五十嵐、新幹線使ったってよ〜後編〜
ういっす。たつみです。
後編です。
新幹線に乗って追いコンまでの様子です。
ヒッチハイカー新幹線に乗る〜感動編〜
俺「こ、こんなにも新幹線ってのは快適なのか!!!、、、ヒッチハイクとは比べものにならない、、、、、新潟から2時間で東京だ、、、俺2日かかったのに、、、マジか、、、文明の利器すげぇ!!!!」
ヒッチハイカー快速電車にのる〜みんな友達編〜
俺「東京ってきれだなぁ、、夜が賑やかだ、、、、てか、、なんだろ、、、、電車に乗ってる人みんな顔見知りに感じる、、、なんだこれ!!、、、俺今、目があった人に片っ端から笑顔振りまいてる、、、きめぇーーー、、、すげぇなヒッチハイク、、、、」
なんか不思議な感覚でした。
いざ追いコンへ〜サプライズ編〜
もう来ちゃったし、どうせなら笑いとって登場してやろうと思いまして、駅から追いコン会場に着くまでに、後輩のみずきと電話で作戦会議してました。
以外、作戦実行の様子です。
み「ちょっとここで、新潟のスキー場にいるたつみさんと電話をつないでみましょう。たつみさん。」
俺「はーい(会場の近くで電話してます)」
一同「おおおおおおおおお」
み「てかなんで来ないんですか!あなた一番、4年生にお世話になってるでしょ!」
俺「いや、しょーがないじゃん!日本一周中だもん」
み「え?今どこにいるんですか?」
俺「雪山に籠ってんだよ!(階段登りました)」
み「じゃあ今すぐ来てください」
俺「なんでだよ!スキー場からどーやって行くんだよ(笑)」
み「ジャンプすればいいじゃないですか、」
俺「なんだそれ!(もうドアの前です)」
俺「いや、行けるわけないから!」
み「試しにジャンプしてみましょう」
俺「いいけどさ、行けるわけないよ?!」
み「せーの」
俺「ぴょーーーん(ガシャ)」
勢いよくドアを開けて登場
一同「・・・・」
俺「・・・・・来ちゃいました!!」
一同「うおおおおおおおおおおおお!!!!」
俺「4年生に会いに!!!」
一同「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!え?まじ!?え?え?!うおおおおおおおお!!!」
盛り上がるか不安だったんですけど、4年生が喜んでくれたみたいで、本当にホッとしました。
興奮の波が一通り収まったあたりで、なべしんさんという、もう、めちゃめちゃお世話になった先輩が「よく来たな」って言ってハグしてくれた時に「あぁ来てよかったな」ってなりました。
めちゃめちゃ楽しい追いコンでした。しっかり4年生に感謝の気持ちも言えましたし、本当に行ってよかったです。それこそ一生後悔するところでした。
少しは恩を返せたかなって思いました。
行くと決断した、数時間前の俺にグッジョブです。
また、雪山でのバイトが始まります。
乗せ頂いた車1台(累計15台)
出会ってくれた人1人(累計39人)